ムワンザ州及びマラ州給水計画

The Project for Rural Water Supply in Mwanza and Mara Regions

終了案件

国名
タンザニア
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2009年5月
供与額
10.22億円

プロジェクト紹介

タンザニアのムワンザ州、マラ州の給水施設は、非衛生的な水源を使用しているものが70パーセントを占めており、また大部分が1970年代以前に建設され、その多くが老朽化や故障のため機能不全となっていました。さらに、近年の急速な人口増加に給水サービスの整備が追いついていない状況でした。この協力では、ムワンザ州、マラ州の44村落において、ハンドポンプ付給水施設の建設と、住民主体の運営・維持管理体制の整備を支援しました。これにより、住民に安全な水が持続的に供給され、住民の衛生環境が改善されることが期待されます。

協力地域地図

ムワンザ州及びマラ州給水計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ムワンザ州ゲイタ県Ibondo村。古くから伝わる伝統的な水源。水は白濁しており、家畜の糞尿なども雨水と一緒に流れ込んでくるため、極めて不衛生な状況である。(協力実施前撮影) 

  • ムワンザ州ゲイタ県Ndelema村。伝統的な手掘り。湧水量が減る毎に掘削している。(協力実施前撮影) 

  • マラ州タリメ県Kiwanji村。給水施設がない場所では、地表面を掘って滲み出した水を利用している。水質が悪く、乾期における水量確保は非常に不安定である。(協力実施前撮影) 

  • マラ州ムソマ県Saragana村。既存の揚水ポンプと給水タンク。当初は住民によって維持管理されていたが、住民レベルでは修理できない故障が発生し、故障した状態で放置されている。(協力実施前撮影) 

  • この協力でムワンザ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

  • この協力でムワンザ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

  • この協力でムワンザ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

  • この協力でマラ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

  • この協力でマラ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

  • この協力でマラ州に新設されたハンドポンプ付給水施設 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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