国立障害者リハビリテーション・センター建設計画

終了案件

国名
ペルー
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
社会保障
贈与契約(G/A)締結
2010年2月
供与額
19.25億円

プロジェクト紹介

全人口の約13パーセントが、何らかの専門的な処置を必要とする身体的・精神的障害者であると言われるペルー。障害者への差別をなくすため、保健・教育・労働・住居・交通・保険・財政などの各分野で、社会福祉政策に政府の力が注がれています。特に保健分野では、リハビリテーション医療サービスの拡大と専門職の養成が急務となっており、同国のトップレファラル機関「国立障害者リハビリテーションセンター」の機能強化が求められています。この協力では、同センターの移転・新築と、必要な機材の整備を支援しました。これにより、同センターへのアクセス向上を図り、診療の充実に寄与しました。

協力地域地図

国立障害者リハビリテーション・センター建設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 協力実施前の国立障害者リハビリテーションセンターのメインエントランス。患者はサブエントランスを利用しており、職員のみ正面玄関を利用している。 

  • 協力実施前の診察受付。サブエントランスにある受付に待合がなく、廊下が患者でかなり混雑している。 

  • 協力実施前の水治療室。患者の搬送に手動クレーンを使用しており、危険で効率が悪い。 

  • 協力実施前の義肢装具製作室。製作機械、溶接用ボンベが多く、作業スペースが不足している。 

  • この協力で整備された国立障害者リハビリテーションセンターの外来診察棟。 

  • この協力で整備された外来診療棟内部。共用廊下から待合を見る。 

  • この協力で整備された外来診療棟内、水治療室。患者用リフトが設置された。 

  • この協力で整備された水治療室の運動訓練プール。 

  • この協力で整備された物理療法室。 

  • この協力で整備された義肢装具工房の加工機械室。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。