ザンビア大学付属教育病院医療機材整備計画

The Project for the Improvement of the Medical Equipment of the University Teaching Hospital

終了案件

国名
ザンビア
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
保健医療
贈与契約(G/A)締結
2009年12月
供与額
3.24億円

プロジェクト紹介

保健人材の育成、必須医薬品の調達、保健施設インフラや医療機材の整備などの施策を推進しているザンビア。しかし、同国トップのリファラル病院で、医師や看護師を目指す医学生に臨床教育を提供する施設でもある国立大学教育病院は、自己収入資金の拡大に努力しているものの、広大な医療施設や設備の維持管理に経費がかさみ、老朽化医療機材の更新に充てる予算確保が困難となっていました。この協力では、同病院の基礎的医療機材の供与を行い、トップリファラル病院としての機能回復と保健医療サービスの改善、そして現職医療従事者や医学生に対する臨床教育機能の強化に寄与しました。

協力地域地図

ザンビア大学付属教育病院医療機材整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • PICU:病室 

  • PICU:老朽化した人工呼吸器。機能の一部に故障が生じている。 

  • PICU:老朽化した患者監視モニター及び除細動器。部品の破損により使用できない。 

  • 産科診療棟:分娩台。老朽化し部品も欠損している。 

  • NICU:保育器、インファントウォーマー。患者が多く、保育器1台に2児を収容している。 

  • NICU:老朽化した保育器。器内の温度調整が困難。 

  • NICU:新生児コット。集中治療を終えた新生児を観察。 

  • 小児手術室:無影灯。天井は雨漏りによりシミが出来ている。 

  • 中央手術棟(Phase 3棟):手術室。老朽化した麻酔器。 

  • 中央手術棟(Phase 3棟):MICU。ICUベッドは昇降・角度調整ができない。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。