ケニア国立博物館古人類学遺物保存及び視聴覚機材整備計画

The Project for the Improvement of the Equipment for Conservation of Palaeoanthropological Heritage and Audio-Visual Equipment of the National Museums of Kenya

国名
ケニア
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
教育
贈与契約(G/A)締結
2009年11月
供与額
0.62億円

プロジェクト紹介

ケニア国立博物館は、ケニア全土の先史・有史時代の歴史的価値のある土地、モニュメント、国内で発掘された人類化石など、自然・文化遺産の保全・管理を行っています。この協力では、同博物館において化石保存・研究活動の促進や公共教育活動の推進に必要な機材の整備を支援しました。これにより、博物館の展示内容充実や研究の質の向上が可能となったほか、作成される教育番組や開催される講義の増加を通じて、国民全般の教育振興を図りました。さらに、同博物館と日本の研究者との学術交流など、両国間の交流の一層の促進に寄与しました。

協力地域地図

ケニア国立博物館古人類学遺物保存及び視聴覚機材整備計画の協力地域の地図

協力現場の写真

  • 【現地の様子】博物館外観。学校の子どもたちや観光客で賑わう。(協力準備調査時撮影) 

  • 【協力実施前の様子】古人類骨の保存室。発掘された数万年〜数百年万年前の人骨が保存されている。協力実施前は温度調整のない部屋で、普通のロッカーに保存環境の悪い状態で置かれていた。 

  • 【協力実施前の様子】保存室内の収蔵庫。今後増加が見込まれる化石数を想定した大容量の収蔵庫が要請されていた。 

  • 【協力実施前の様子】発掘現場で撮影した映像を編集するための機材。1999年に技術協力プロジェクトで整備されたが、老朽化が著しく使用に支障をきたしていた。 

  • 【協力実施前の様子】来館した学生に対して講義を行うための講義室。協力実施前は所有機材が不十分であり、ニーズにあった講義が提供できていなかった。 

  • 【協力実施後の様子】ケニア国立博物館に供与された機材 

  • 【協力実施後の様子】ケニア国立博物館に供与された機材 

  • 【協力実施後の様子】ケニア国立博物館に供与された機材 

  • 【協力実施後の様子】ケニア国立博物館に供与された機材 

  • 【協力実施後の様子】ケニア国立博物館に供与された機材 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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