太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画

The Project for Introduction on Clean Energy by Solar Electricity Generation System

国名
ジブチ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
資源・エネルギー
贈与契約(G/A)締結
2009年12月
供与額
6.1億円

プロジェクト紹介

ジブチは、地下資源および水資源に恵まれていないため、必要なエネルギーのほとんどを輸入した化石燃料を用いた発電に依存しています。このため、再生可能エネルギーの開発が急務となっています。この協力では、同国唯一の政府系研究機関であるジブチ調査研究センターに太陽光発電パネルを設置し、太陽光発電による電力を供給するとともに、維持管理に関する技術支援を行いました。これにより、同国における太陽光発電開発および技術的訓練の拠点を立ち上げ、今後の太陽光発電施設普及に必要な基盤整備に寄与します。

協力地域地図

太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 協力対象サイトであるジブチ調査研究センター(以下、CERD)。CERDはジブチの高等教育省研究機関である。 

  • CERD正門 

  • 協力実施前の太陽光モジュール設置箇所 

  • 協力実施前の既存電気室 

  • この協力で設置された太陽光モジュール。太陽光モジュールの容量は合計302.4キロワット。 

  • この協力で整備された制御室内部。太陽光モジュールが発電した直流電力を交流電力に変換するインバータや制御・記録盤などが収納されている。 

  • この協力で整備された負荷切替盤。自立運転時における給電先施設の切替機能などがある。 

  • 発電施設の防犯を目的に、環境に優しいLED照明が設置された。 

  • この協力で設置された発電量表示板。二酸化炭素の想定削減量も表示される。 

  • 太陽光発電設備より給電されているCERD建物内の研究施設。系統停電時は、自立運転機能の活躍により電力事情がよくなったとの声もあがっている。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。