予防接種体制整備計画

The Project for the Improvement of Uganda National Expanded Programme on Immunization

終了案件

国名
ウガンダ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
保健医療
贈与契約(G/A)締結
2010年4月
供与額
4.51億円

プロジェクト紹介

ウガンダでは、1983年に国家予防接種拡大計画を策定し、乳児の完全予防接種(ジフテリア、百日ぜき、破傷風などの混合ワクチン)を目指しています。保健施設へのアクセスの悪さの他に、コールドチェーン機材の不足によりタイムリーなワクチン接種がなされていないため、全てのワクチン接種を受けた子どもは、2006年で47パーセントと低い状況でした。この協力では、定期予防接種が提供できる保健施設を増やし、予防接種サービスへのアクセスを向上させるために、保健施設のコールドチェーン機材を整備し、予防接種率向上に寄与しました。

協力地域地図

予防接種体制整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • イシンギロ県・ルウェクボヘルスセンター4での診療活動の様子。予防接種は看護師または助産師が担当するケースが多い。 

  • UNEPI中央倉庫内の冷蔵庫に貼付された冷蔵庫内温度管理表。1日2回(午前・午後)に確認の上、記入。 

  • UNEPI中央倉庫のJICA供与のワクチン配送用トラック。 

  • ナカセケ県・ナカセケ病院での保健情報管理システム(HMIS)入力用データ記入状況。県保健局が取りまとめる。 

  • ムバララ県の県ワクチン倉庫(DVS:District Vaccine Store)の様子。 

  • ムバララ県のヘルスセンター設置のガス/電気切替式冷蔵庫(SIBIR製)の下部、冷凍室の内部。ワクチンが保管されている。下段に温度計がある(設置が義務付けされている)。 

  • 西部地域のイシンギロ県(サンプル調査対象県:新設県)のヘルスセンターへ続く道路。ほぼ100パーセント未舗装である。 

  • エンテベにある国家予防接種拡大計画(以下、UNEPI)中央倉庫設置のコールドルーム内のワクチン保管状況。 

  • ナキバレヘルスセンター2の様子。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動が活発な地域。近くにコンゴ民難民定住地区がある。 

  • 中央地域のムコノ県(カンパラから車で2時間程度)の県ワクチン倉庫設置の大型電気冷蔵庫。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。