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顧みられない熱帯病対策-特にカラ・アザールの診断体制の確立とベクター対策研究プロジェクト

Project for Research and Development of Prevention and Diagnosis for Neglected Tropical Diseases, especially Kala-Azar

終了案件

国名
バングラデシュ
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2011年6月〜2016年5月

プロジェクト紹介

バングラデシュでは、サシチョウバエを媒介昆虫とする内臓型リーシュマニア症(カラ・アザール)の発症者が年間5万人以上に達すると推定されています。この疾病は致死性が高い上に根治が難しく、疾患の診断・治療・予防対策が遅れているため「顧みられない熱帯病」と呼ばれています。この協力では、カラ・アザールとその合併症の実態の解明、実施可能性の高い迅速診断法の開発、媒介昆虫の同定・分布調査に関する研究を支援するとともに、バングラデシュ側研究機関の能力強化を図りました。

協力地域地図

顧みられない熱帯病対策-特にカラ・アザールの診断体制の確立とベクター対策研究プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • カラ・アザール流行地での聞き取り調査 

  • 媒介昆虫(サシチョウバエ)の嗜好性調査のためのテント 

  • 媒介昆虫(サシチョウバエ)を捕獲するためのライトトラップ 

  • 媒介昆虫(サシチョウバエ)を使った長期残効型の蚊帳の評価検査 

  • PKDL(カラ・アザール後皮膚リーシュマニア症:カラ・アザール治療後に発症する皮膚病変を主徴とする合併症)調査・皮膚の採取の様子 

  • 小学校での調査・ベンガル人医師による診断 

  • 開発中の尿抗体検査用のディップスティック 

  • この協力でラボ(研究センター)に調達された機材 

  • 常備されているマニュアル類 

  • セミナーにおける活発な意見交換 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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