オゾン、VOCs、PM2.5生成機構の解明と対策シナリオ提言共同研究プロジェクト

Joint Research Project on Formation Mechanism of Ozone, VOCs, and PM2.5 and Proposal of Countermeasure Scenario

国名
メキシコ
事業
技術協力
課題
環境管理
協力期間
2011年1月〜2015年12月

プロジェクト紹介

メキシコでは、化学物質が互いに反応して健康被害を引き起こす、新たな大気汚染が発生していました。特に同国の特徴として、オゾンの発生度の高さが指摘されていますが、その発生メカニズムは解明されていませんでした。この協力では、主要な大気汚染物質であるオゾン、VOCs(揮発性有機化合物)、PM2.5(粒子径2.5ミクロン以下の粒子状物質)の生成メカニズムの研究と、大気汚染対策シナリオの策定能力の強化を支援しました。これにより、科学的知見に基づいた大気汚染対策と気候変動対策の両方に恩恵をもたらす対策シナリオの作成を行いました。

協力地域地図

オゾン、VOCs、PM2.5生成機構の解明と対策シナリオ提言共同研究プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • Guadalajaraにおけるサンプリング調査 

  • Guadalajara環境庁長官訪問 

  • Guadalajara気象局におけるバルーン打ち上げ 

  • Guadalajara気象局における専門家会議 

  • Guadalajara大学における関係者会議 

  • メキシコ環境庁(INE)本部におけるプロジェクトプレスリリース 

  • 渡邊専門家による分析機器使用指導 

  • メキシコ市気象ステーション視察 

  • 気象局におけるオゾンソンデ打ち上げ 

  • 溝畑専門家によるエアーサンプラー設置指導 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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