サハラを起点とするソーラーブリーダー研究開発

Sahara Solar Energy Reserarch Center(SSERC)

国名
アルジェリア
事業
技術協力
課題
資源・エネルギー
協力期間
2010年11月〜2015年11月

プロジェクト紹介

アルジェリアは、石油・天然ガス部門に依存した偏重型経済となっており、所得格差が拡大し、社会不安を招く一因となっていました。この協力では、科学技術振興や新規産業の形成・雇用創出の観点から、同国で最重点分野に位置づけられている太陽光発電の研究開発を支援しました。これにより、ソーラーブリーダー(ソーラーシリコン工場と太陽光発電所)の拡大の可能性を検証し、地球エネルギー新体系の基盤研究(太陽光電池の性能、超伝導ケーブルの導入)および人材開発の基礎確立に貢献しました。

協力地域地図

サハラを起点とするソーラーブリーダー研究開発の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 渡す限りの地平線が砂漠。すべて太陽電池の原料だ。 

  • サハラ砂漠の砂丘登り。 

  • サハラ砂漠のオアシスで暮らす人々。(上段右は鯉沼秀臣プロジェクトリーダー、下段中央は北村陽慈郎産学連携アドバイザー) 

  • 遊牧民が生活するテント。テントのそばに設置した太陽光パネルで、携帯電話屋テレビや小型冷蔵庫の電源を賄っている。 

  • アドラールの個人宅にて。家の所有者は太陽光パネルやポンプを購入して地下水の有効利用の実証実験を行っている。 

  • サイーダ大学の太陽光パネルや各種の計測装置設置予定地での研究者協議。 

  • アドラールの国際会議における北村産学連携アドバイザーによる講演。(左端は通訳のスタンブーリ教授) 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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