ビシケク市交通改善計画調査

The Study on Improvement of Urban Transportation in Bishkek City

国名
キルギス
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2011年7月〜2013年10月

プロジェクト紹介

キルギスの首都ビシュケク市の自動車の保有台数は15万台を超えています。しかし、市内の道路計画は8〜9万台規模の交通量を想定して策定されたもので、道路管制システムも老朽化が進み、渋滞や事故の頻発、車の排気ガスによる大気汚染などが深刻化していました。また、1970年代以降、交通量調査などのデータに基づいた長期的な交通計画が策定されていませんでした。この協力では、都市交通マスタープランの策定と、適切な交通計画の立案および継続実施のための技術移転を支援しました。これにより、将来の交通需要増大に対応できる体制づくりに寄与しました。

協力地域地図

ビシケク市交通改善計画調査の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 広い交差点だが導流標示の無い交差点。歩行者、車両が自由に往来しており、安全上課題がある。 

  • バス停以外の場所でミニバスが停車し、乗客の乗降がある。 

  • 広幅員道路における渋滞状況。 

  • 市の公共交通を支えるトロリーバスは老朽化が進んでいる。トロリーバス供与を行う欧州復興開発銀行(EBRD)との連携も本プロジェクトの重要な要素となる。 

  • 側溝の整備不良のため、道路横断施設が分断されている。 

  • 社会実験の一部。交差点に白線をひき、交通の流れと安全性を改善した。 

  • 社会実験の一部。交差点に白線をひき、歩行者用空間を確保した。  

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。