テヘラン地震災害軽減プロジェクト

Capacity Building for Earthquake Risk Reduction and Disaster Management in Tehran

終了案件

国名
イラン
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2012年3月〜2015年3月

プロジェクト紹介

イランの首都テヘラン市は、地震多発地帯に位置し、約150年周期で大地震が発生しています。しかし、適切な防災システムが不備のまま急激な都市化が進んでいます。日本はこれまでも地震の被害想定やマスタープランの策定などの協力を行ってきました。今回の協力では、道路防災関連計画、コミュニティ防災関連計画、早期警報関連計画の策定や運営などに係るテヘラン市総合防災管理局の能力向上を支援しました。これにより、道路防災、市民啓発、早期警報の3分野における同市の地震災害対応への備えが向上しました。

協力地域地図

テヘラン地震災害軽減プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本で本プロジェクトのカウンターパート研修を2週間に渡って実施。東日本大震災の被災地(気仙沼市)を訪れるテヘラン市総合防災管理局職員の様子。震災被害の大きさを痛感し、防災の大切さを改めて認識した。 

  • 専門家チームとテヘラン市総合防災管理局職員による緊急道路ネットワーク改定案についての議論の様子 

  • 専門家の進行で開催した、テヘラン市総合防災管理局職員によるDIW(Disaster Imagination Workshop、災害想像ワークショップ)の様子 

  • 既存緊急道路ネットワークを改訂するためにGISソフトウェア(地理情報システム)を活用して解析方法を指導する専門家 

  • テヘラン市総合防災管理局災害対策室で行われた、専門家による現地大学生への講義の様子 

  • 橋梁の耐震補強現場を視察する専門家 

  • 本プロジェクトで開催した、市民防災に関するセミナーの様子 

  • 専門家とテヘラン市総合防災管理職員とで防災意識調査に基づく市民向け防災教育に関して議論する様子 

  • 地震計の設置候補地点視察時の専門家とテヘラン市総合防災管理局職員の集合写真。 

  • 地震計の設置候補地点視察の様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。