感染症病院建設計画

The Project for Construction of Hospital for Communicable Disease

終了案件

国名
アフガニスタン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
保健医療
贈与契約(G/A)締結
2011年2月
供与額
26.43億円

プロジェクト紹介

アフガニスタンでは、内戦の影響を受け、保健・医療環境が極めて脆弱で、結核、HIV・エイズ、マラリアなどの感染症対策は急務となっていました。しかしながら、感染症の重症患者を隔離治療するための入院施設がありませんでした。この協力では、国家結核対策施設(カブール市)内での感染症病院の入院病棟の建設、医療関連機材の整備を支援しました。これにより、結核患者約100名の入院が可能となり、隔離治療が可能となるとともに、HIV・エイズおよびマラリアの外来患者に対する診断・治療が可能となるなど、保健・医療サービスの向上に寄与しました。

協力地域地図

感染症病院建設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ダルラマン地区市街地の様子。生活排水は道路に掘った溝へ垂れ流し。消化器系感染症の原因となっている。(協力実施前撮影) 

  • 国立結核研究所内の感染症病院建設予定地(協力実施前撮影) 

  • この協力で完成した感染症病院完工時の様子(2013年8月23日撮影) 

  • 完工時の様子:エントランス 

  • 完工時の様子:障がい者用トイレが設置されている。 

  • 完工時の様子:病室 

  • 完工時の様子:ナースセンター 

  • 完工時の様子:開けやすいスライド式ドア 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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