中央乾燥地における節水農業技術開発プロジェクト

Project for development of water saving agriculture technology in Central Dry Zone

国名
ミャンマー
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2013年10月〜2019年3月

プロジェクト紹介

ミャンマーの中央乾燥地では、主に天水依存型農業が行われています。しかし周辺地域に比べて雨量が少なく、また降雨パターンの変動が大きいため、農業生産は常に不安定な状況でした。この協力では、作物栽培技術や圃場管理技術の改善、節水灌漑技術の開発・普及を組み合わせて、中央乾燥地の自然・社会環境に適した節水農業技術の開発を支援しました。節水農業技術が確立されることにより、対象地域の営農が改善され、農業収入の向上が期待されます。

協力地域地図

中央乾燥地における節水農業技術開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 普及員を対象とした種子品質管理研修(圃場での土壌、生育チェック) 

  • プロジェクト関係者による活動進捗報告会 

  • 農業試験場での播種前整地作業 

  • 普及員を対象とした種子品質管理研修(収穫後の品質確認) 

  • プロジェクトが開発した教材を用いての農家向け講習会(ラッカセイ栽培) 

  • 対象地域となる中央乾燥地は温暖化等による干ばつの影響が深刻化し、耐乾性品種の導入や慣行農法の技術改善が必要とされている。プロジェクトと連携する篤農家と慣行農法についての意見交換をする風景(ニャンウー・タウンシップ) 

  • 乾燥地農業研究センターにてキマメの風撰作業を行う様子。耐乾性、市場性に優れた有望品種の種子生産が急務とされる。 

  • 乾燥地農業研究センターにてゴマの収穫後作業を行う様子。 

  • 対象地区ニャンウーの近隣村でベースライン調査を行うカウンターパート(農業普及員) 

  • 配属先ニャンウー試験場の職員(カウンターパート)へラッカセイ種子の発芽試験を指導する様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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