シャン州北部地域における麻薬撲滅に向けた農村開発プロジェクト

Project for Eradication of Opium Poppy Cultivation and Rural Development in Northern part of Shan State

国名
ミャンマー
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2014年5月〜2019年4月

プロジェクト紹介

ミャンマー政府は、シャン州北部地域を中心に麻薬の原料となるケシ栽培の撲滅を進めており、これまで、日本は、同州ラオカイ県を中心に、代替作物の導入や貧困削減に関する技術協力を通じてケシ栽培の撲滅に協力してきましたが、同県以外の対応が急務となっています。この協力では、同州の3県(チャウメ、ムセ、ラオカイ)において、ケシ栽培回帰を防止するための農家の収入源の多様化と農業生産性の向上を支援します。これにより、対象地域における農家の生計の改善と、ケシ栽培面積の増加の抑制に寄与します。

協力地域地図

シャン州北部地域における麻薬撲滅に向けた農村開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • PCMワークショップ 

  • 営農技術支援の拠点チャウメ農業灌漑省農業研究局農場 

  • 街道沿いの店。棚にあるのは、現地の農産加工品。 

  • 営農指導・農業普及の拠点候補である農業局クッカイ農場全景(中央奥が執務棟) 

  • ムセ市場視察。国内外から集まる多様な農産物が販売されている。 

  • 品種により値段が異なるライム 

  • 国境省ミャンマー国境地域民族開発省・教育訓練局ムセ職業訓練センター視察(中央女性がセンター長) 

  • 町中の雑貨屋ナムサンは五日市ではなく、メイン通り沿いに商店が並ぶ。早朝5〜7時まで朝市が立ち、域内の野菜なども売り買いされている。 

  • 貧困家庭のキッチン(ナムサン)配電はできずに、薪と灯油ランプで生活している。(チャウメ県ナムサン) 

  • 放し飼いの豚家畜も重要な収入源となっている。(ラオカイ県シンピンカイ) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。