一村一品サービス改善プロジェクト

Project for Improving OVOP Services

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
民間セクター開発
協力期間
2011年11月〜2014年11月

プロジェクト紹介

ケニアでは、投資や産業が都市部に集中しており、農村部の中小零細企業の活性化が重要な課題となっていました。日本は、2011年までに11県で一村一品(OVOP)運動の手法を取り入れたパイロット事業の実施を支援しました。この協力では、その経験を生かして、OVOP事務局の適切な運営管理、県・コミュニティレベルのOVOPプログラムの推進、関係機関との連携強化などを支援しました。これにより、対象県においてOVOPプログラムの改善と拡大を図り、地方の経済活動の活性化および地域格差の削減に寄与しました。

協力地域地図

一村一品サービス改善プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • サイザル麻を原料に一つ一つ手で織った伝統的なバスケット(キオンド)を作る女性たち。 

  • Kisii県の一村一品運動(以下、OVOP)グループ。ソープストーンと呼ばれる石を使った商品を作っています。 

  • Kisii県OVOPグループ。良品計画の訪問時に、生産者全員を集めた品質向上ワークショップを開催しました。 

  • Kisii県OVOPグループ。日本市場の厳しい品質基準を満たすため、各生産工程で、職人のリーダーがサイズや品質を入念にチェックしています。 

  • プロポーザルを提出したキャッサバ粉を作るグループを訪問し、ビジネス活動の詳細を聞き取りました。 

  • 四半期に一度、いずれかの対象県で展示会を開催し、OVOPコンセプトの普及と商品のマーケティングを支援しています。 

  • ビジネス研修では、ビジネス支援機関やバイヤーを招き、グループと一対一で話す場を設けています。写真はパンプキン粉などを作るグループがスーパーマーケットのマネージャーに商品を売り込んでいる様子です。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。