デジタル地形図作成プロジェクト

Digital Topographic Mapping Project in Burkina Faso

終了案件

国名
ブルキナファソ
事業
技術協力
課題
都市開発・地域開発
協力期間
2012年3月〜2014年7月

プロジェクト紹介

ブルキナファソでは、国土基本図の整備を進めてきましたが、財政事情のため整備が滞っており、現時点での進捗は主に南西部のみで全体の約36パーセントでした(2011年)。一方、北部地域は鉱物資源開発や水資源開発などの観点から国土基本図の重要性が高くなっていました。この協力では、北部地域(約23,000キロ平方メートル)の衛星画像を用いたデジタル地形図の作成の支援と、国土地理院職員が自身で地形図の作成および更新を行えるように技術移転を行いました。これにより、デジタル地形図の量産体制の構築を図り、国土開発の促進に寄与しました。

協力地域地図

デジタル地形図作成プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 標定点測量の観測手法、計算、明細簿の作成指導を行っている様子。 

  • デジタルレベル観測において、誤差の原因を取り除く基本的な方法について確認指導行っている。 

  • バーコード標尺を垂直に立てるために、棒を2本使うことにより簡単で速く、垂直状態を保つことができると提案指導を行っている。(ブルキナファソ測量局内にて) 

  • 現地調査手法を説明した後、衛星画像の判読作業「予察」を実施している。 

  • 地形図を完成させる時に必要な編集作業の1つである仕様(地図記号の確定)についての質疑応答の様子。 

  • 現地調査写真をもとに、地元住民に聞き取り調査を実施している。 

  • プロジェクトのロゴ。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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