薬剤耐性細菌発生機構の解明と対策モデルの開発

Determine the Outbreak Mechanisms and Development of a surveillance Model for Multi-Drug Resistant Bacteria

国名
ベトナム
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2012年3月〜2017年3月

プロジェクト紹介

ベトナムでは、医療・畜水産分野における抗菌剤の濫用により、多くの抗生物質に耐性を持つ薬剤耐性細菌が高い頻度で検出されており、難治性の感染症を引き起こす懸念が高まっています。人や農産物の流通の拡大に伴い、薬剤耐性細菌の拡散状況の把握とその抑制に資する研究は、地球規模の課題です。この協力では、薬剤耐性菌の拡散メカニズムの解明や監視システムの構築、食品安全検査に関わる研究者・技術者の育成などの支援を行いました。これにより、薬剤耐性細菌の蔓延抑制に貢献しました。

協力地域地図

薬剤耐性細菌発生機構の解明と対策モデルの開発の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本側とベトナム側が開催したベトナム保健省国立栄養院での第1回プロジェクト合同委員会。 

  • ベトナム保健省職員と日本人専門家による農村部フィールド調査。ハノイ市バヴィ区のヘルスセンターで利用している薬剤を確認した。 

  • 保健省職員と農村部ヘルスセンター職員の調査打ち合わせ。プロジェクトの調査内容と手順を説明中。 

  • 保健省が作成したベトナム語版検便インストラクション。 

  • 農村部の住民へ検便手順を説明する保健省スタッフ。 

  • 農村部の住民へ検便手順を説明する保健省スタッフ。 

  • 保健省の健康質問票に回答する農村部住民。 

  • 日本の食品卸売市場(大阪府)で食品管理状況の研修を受けるベトナム国卸売市場のスタッフ(短期研修員)。 

  • 大阪府茨木保健所で、日本の保健所の仕事について説明を受けるベトナム人研修員。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。