広域防災システム整備計画

The Project for Improvement of Equipment for Disaster Risk Management

終了案件

国名
フィリピン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2012年6月
供与額
10.00億円

プロジェクト紹介

フィリピンは、日本と同様に世界で最も地震・火山の活動が活発な国の一つです。同国における地震・津波など災害発生時の情報収集能力の向上と、災害関係機関および一般市民に対する災害情報伝達の迅速化を図るため、この協力では、地震計や潮位計といった日本の高性能な測定機材と、予警報装置などの防災関連機材の整備を支援しました。これにより、同国での災害リスクの軽減および管理対策の強化に寄与するとともに、各種の観測データをリアルタイムに入手でき、津波予測の精度向上が可能になることから、日本の防災対策への貢献も期待されています。

協力地域地図

広域防災システム整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • フィリピン火山地震研究所(以下、PHIVOLCS)本部の地震火山監視室。(協力実施前撮影、以下、写真2〜5まで同様) 

  • PHIVOLCS本部オフィス棟および地震火山観測用衛星アンテナ(ABS)。 

  • ブコ地震火山観測所。各観測点からのデータを無線受信し、受信したデータは衛星通信でPHIVOLCS本部に伝送する。 

  • 津波観測サイト(コレヒドール)。津波検知器を設置予定の桟橋。 

  • 公共事業道路省(DPWH)治水砂防技術センター。ここに排水ポンプ車を搬入し、初期操作指導と引渡しを行う予定。 

  • この協力で整備された排水ポンプ車 

  • この協力で整備された排水ポンプ車:操作盤・収納庫 

  • この協力で整備された排水ポンプ・浮き輪 

  • この協力で整備された排水ホース:運転トレーニング 

  • 引渡式:配備先担当職員 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。