テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト

The project on rice research for tailor-made breeding and cultivation technology development in Kenya

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2013年5月〜2018年5月

プロジェクト紹介

コメの消費量が急増しているケニアでは、農業は同国の経済において重要な役割を持つ産業です。しかし、同国の稲作は、灌漑水田の水不足や稲の病気、高原地域での冷害など、様々な生物的・非生物的ストレスに晒されており、コメの増産が阻害されています。そのため、土壌や栽培環境および栽培するイネの品種に合わせた栽培技術の開発が求められています。この協力では、同国の多様な栽培環境に合わせたイネ育種システムの構築、国内消費向けの新品種と栽培技術の開発を支援します。これにより、同国の稲作振興に寄与します。

協力地域地図

テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • イネを叩いて脱穀している様子(キリニャガ県ムエア灌漑地区) 

  • ウシを利用した耕起の様子(キリニャガ県) 

  • 田植えの様子(ブシア県ブニャラ灌漑地区) 

  • 移植用の苗をロバで運んでいる様子(キリニャガ県ムエア灌漑地区) 

  • 農家圃場における坪刈り調査の様子(キリニャガ県) 

  • いもち病に感染し白穂を発生したイネ(キスム県ウエストカノ灌漑地区) 

  • いもち病圃場抵抗性を調査するための試験圃場(キスム県ウエストカノ灌漑地区) 

  • 高地における低温により不稔籾を発生したイネの穂(キリニャガ県ムエア灌漑地区) 

  • 干ばつにより土壌乾燥ストレスを受けた陸稲ネリカ(ブシア県) 

  • 倒伏したイネ(ブシア県ブニャラ灌漑地区) 

関連情報

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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