全国空港保安設備整備計画

The Project for Improvement of Nationwide Airport Safety and Security

終了案件

国名
ミャンマー
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
運輸交通
贈与契約(G/A)締結
2013年3月
供与額
12.33億円

プロジェクト紹介

ミャンマーでは、経済発展に伴い航空分野の重要性が高まる一方、空港における航空機の安全運航に必要な航空保安施設や、テロなどを防ぐ空港セキュリティ機材の整備が遅れていました。特に、地方空港の多くは十分な無線施設を持っていないため、天候の急変などにも対応できず、セキュリティ検査体制も不十分でした。この協力では、同国の主要空港において航空交通の安全性向上に関する機材、空港の保安に関する機材の整備を支援しました。これにより、国際民間航空機関の安全基準を満たし、航空輸送の安全性・信頼性の向上に寄与しました。

協力地域地図

全国空港保安設備整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 管制塔内の現況(ニャンウー空港)(協力実施前撮影、以下写真2〜4まで同様) 

  • 機内持込手荷物用のX線検査装置。2004年に配備されたもの。(ニャンウー空港) 

  • 管制塔の現況(ダウェイ空港) 

  • 国際線チェックインエリア前の受託手荷物・機内持込手荷物用X線検査機器(ヤンゴン国際空港) 

  • VHF全方向レンジ・距離測定装置の全体(ニャンウー空港) 

  • 航空灯火の設置状況(ニャンウー空港) 

  • 初期消防車両(RIV)の設置風景(ニャンウー空港) 

  • 管制塔に設置した通信制御装置の設置状況(ヤンゴン国際空港) 

  • 設置したX線検査装置の設置状況。機内持ち込み手荷物用、受託手荷物用の合計2台とも入れ替えた。(ヘホー空港) 

  • 設置した爆発物検査装置の設置状況。国際線の待合室入り口のセキュリティゲートに設置した。(マンダレー空港) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。