バイオマス燃料有効活用計画

The Project for Effective Use of Biomass Fuel

終了案件

国名
モルドバ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
資源・エネルギー
贈与契約(G/A)締結
2013年6月
供与額
11.54億円

プロジェクト紹介

モルドバは石油・石炭などの鉱物資源に乏しく、エネルギー源の殆どを周辺国からの輸入に頼っており、その費用が国家財政を圧迫しています。また、地方では行政の財政難により、十分な量の燃料を購入できないため、地域の学校などの公共施設にも十分な暖房が行き届かないなど、安定的な暖房供給をいかに確保するかが大きな課題となっていました。この協力では、同国の公共施設に、バイオマス燃料となるペレット製造設備やボイラーなどの機材を整備しました。これにより、エネルギー・コストの削減と、これらの施設での継続的な暖房の確保を図り、住民の生活環境改善に寄与しました。

協力地域地図

バイオマス燃料有効活用計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 幼稚園の温水ラジエーター(協力実施前撮影、以下2〜5まで同様) 

  • 小学校教室内。旧式温水ラジエーターが設置されている。 

  • Arina Alb SRLのペレット製造設備。一次破砕機 

  • BIOS-GRM SRLのペレット製造設備。造粒機外観 

  • Pohoarna Agro SRLのペレット製造設備。原料乾燥設備。 

  • この協力で建設されたパシュカニ村の建屋:外観 

  • この協力で建設されたパシュカニ村の建屋:入口正面全景 

  • この協力で建設されたパシュカニ村の建屋:左側奥 

  • この協力で建設されたパシュカニ村の建屋:破砕機 

  • 引渡し式の様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。