村落地方給水維持管理・衛生改善プロジェクト

The Project for Operation & Maintenance for Rural Water Supply and Improved Hygiene and Sanitation

実施中案件

国名
ウガンダ
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2015年7月〜2019年8月

プロジェクト紹介

ウガンダの給水施設において、ハンドポンプ付井戸の稼働率は低く、原因として、ハンドポンプ自体の技術的問題(部品や施工品質の低さ)に加え、運営維持管理(O&M)体制を構成する各関係者や組織が期待される役割や責任を果たせていないことが考えられています。この協力では、日本がこれまで支援してきた地域において対象県を選定し、公共および民間セクターの村落給水施設のO&M支援体制の強化、村落給水施設の開発に係る中央政府や県職員の施工監理能力の強化、パイロット村落での衛生状況の改善などを支援します。これにより、対象県の村落給水施設のO&M体制と衛生状況の改善、中央政府の村落給水施設のO&Mに係る方針や体制が広く普及することに寄与します。

協力地域地図

村落地方給水維持管理・衛生改善プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 管路給水施設の公共水栓において、現地住民や県水職員らが、水料金の徴収方法について議論を行っている様子 

  • 200ヵ所のハンドポンプ付き井戸施設におけるベースライン調査での水質検査の様子。ベースライン調査の結果を参考にして、今後の活動計画を策定する予定。 

  • ハンドポンプの修理を担うメカニックはどのような問題を抱えているのか、水環境省の職員と共に面談している様子。このような現場の生の声を今後の活動計画に盛り込んでいく。 

  • プロジェクト対象県のMpigi県にて開催したキックオフ会議。水環境省職員とともに県知事や県水事務所職員に対してプロジェクトの概要を説明した。 

  • 再委託業者による、各ハンドポンプ施設におけるベースライン調査(ハンドポンプ稼働状況および水衛生委員会へのインタビュー調査)の状況 

  • プロジェクト開始直後に行った現状把握のための予備調査、この状況を基にプロジェクトの進め方について、確認を行った。 

  • プロジェクト関係者と青年海外協力隊、水の防衛隊のメンバーとの意見交換会。それぞれの活動について、定期的に意見を交換しているほか、地下水やハンドポンプの構造などの技術的な内容について、各隊員からの疑問にも答えている。 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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