セネガル川流域灌漑稲作生産性向上プロジェクト

Project for Improvement of Irrigated rice productivity in the Senegal River Valley(PAPRIZ2)

実施中案件

国名
セネガル
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2016年5月〜2021年5月

プロジェクト紹介

セネガルは、西アフリカの中でも有数のコメ消費国ですが、国産米による自給率は低く、多くを輸入に頼っている状況です。国家計画「セネガル農業推進加速プログラム(2014~2018年)」の中では、2017年までのコメの自給達成へ向けて、国産米の増産が喫緊の課題となっています。この協力では、セネガル川流域の稲作セクターの中長期的な開発計画を策定するとともに、セネガル川流域で、特に稲作が盛んなダガナ県、ポドール県において、栽培技術、灌漑インフラ維持管理、農業サービスプロバイダーのサービスの改善を支援します。これにより、コメの生産量と質の向上を図り、国内流通量の増加に寄与します。

協力地域地図

セネガル川流域灌漑稲作生産性向上プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • カウンターパートとのPDM(Project Design Matrix)にかかる協議。 

  • 灌漑施設維持管理・水管理分野の活動方針にかかるカウンターパートとの協議。 

  • セネガルで製造された精米選別機。プロジェクトによる製造業者への指導を通じ、適正な構造を持ち、選別精度の高い国産選別機の開発が期待される。 

  • セネガルで製造された脱穀機。プロジェクトによる適切な維持管理方法にかかる指導を通じ、精米品質の向上が期待される。 

  • 小規模灌漑スキームでの収穫・脱穀の様子。プロジェクトによる稲作栽培研修を通じ、適期収穫を指導することで、籾品質の向上が期待される。 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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