国家乳がん早期発見プログラム改善プロジェクト

Project for Improvement of the National Program for Early Detection of Breast Cancer

実施中案件

国名
セルビア
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2015年11月〜2018年11月

プロジェクト紹介

セルビアでは、がんによる死亡が多く、乳がん患者の約7割は、診断時点でがん組織が拡大し半数以上が既に他の部位に転移しているといわれています。この早期発見の遅れに加え、がん治療に必要な機器の不足や医師・技術者などの人材不足なども高い死亡率の原因になっています。2009年に「乳がん対策プログラム(NBCPP)」が策定され、2013年に改訂版として「国家乳がん対策早期発見プログラム(NPEDBC)」が策定されました(それに伴いNBCPPは廃止)。この協力では、NPEDBC責任機関の計画立案能力、モニタリング評価能力、下位機関に対する実施支援能力の強化を支援します。これにより、同機関のNPEDBC運営管理能力の強化を図り、効果的な実施に貢献します。

協力地域地図

国家乳がん早期発見プログラム改善プロジェクトの協力地域の地図

協力現場の写真

  • 首都ベオグラード市内の二次医療施設(KBC Bezanijska Kosa) 

  • 2010年日本の無償資金協力にて供与したマンモグラフィー 

  • 日本が無償資金協力を行った際に作成された、乳がん検診を促進するためのポスター 

  • 首都ベオグラード市内の二次医療施設(KBC Zvezdara) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。