橋梁維持管理能力向上プロジェクト

The Project for Capacity Development on Bridge

実施中案件

国名
スリランカ
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2015年2月〜2018年2月

プロジェクト紹介

スリランカには、全国の国道に約4,800の橋梁があり、道路開発庁(RDA)の道路建設維持管理部が、技術部の支援を受けながら、簡易な点検や清掃、補修工事など、一定の橋梁維持管理業務を行っています。2010年時点で橋歴50年を超える橋梁が全体の42パーセントを占め、経年劣化・損傷が進行しつつあります。一般的に50年を超えると劣化が加速度的に進行し、維持管理にかかる費用も増大する傾向にあります。この協力では、橋梁維持管理政策の策定と、RDAの組織体制の再構築・橋梁点検および診断マニュアルの改定・橋梁マネジメントシステムの構築などを通じ、RDAの橋梁維持管理能力の向上を支援します。これにより、RDAが管理する橋梁の維持管理業務の改善に寄与します。

協力地域地図

橋梁維持管理能力向上プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 損傷した橋梁で、点検の方法を指導する日本人専門家。 

  • 道路開発庁(以下、RDA)が導入を予定しているSri Lanka Road Asset Management System (SRAMS)と、当プロジェクトで構築予定のBridge Management System(BMS)の関連性について、RDAおよび世銀コンサルタントと協議。 

  • 損傷した橋梁で、点検の方法を指導する日本人専門家。損傷の大きさを計り、点検調書に記入します。 

  • 日本製の点検ポールカメラを使用し、アクセスできない橋梁箇所を点検中。 

  • カウンターパートが、テストハンマーを使用して既設コンクリート橋下面の打音検査を実施。 

  • プロジェクトチーム内でワークショップを開催し、日本人専門家が橋梁点検調書の記入方法を指導。 

  • 合同調整委員会において、橋梁維持管理の重要性を強調して説明する日本人専門家。 

  • 合同調整委員会において、日本人専門家の発表を真剣に聞き入るカウンターパートのチェアマン、ダイレクタージェネラル。 

  • 合同調整委員会において、カウンターパートの若手職員から鋭い質問が寄せられました。 

  • プロジェクトメンバー集合写真(第一回合同調整委員会終了後) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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