効果的な結核症対策のためのヒトと病原菌のゲノム情報の統合的活用プロジェクト

(The Project for Integrative Application of Human and Pathogen Genomic Information for Tuberculosis Control)

【写真】プロジェクトの様子

国名
タイ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2015年4月〜2019年3月
事業
技術協力
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

タイでは、保健省により基本的な保健医療サービスが全国で提供されています。しかしながら、疾病対策の一部には十分な取り組みに至っておらず、結核についてはHIV/エイズとの重複感染や多剤耐性の増加などにより、毎年6万人以上の新規患者が報告され、WHO(世界保健機関)の広蔓延国22ヵ国の一つに指定されています。この協力では、ヒトゲノム解析による結核症発症リスク遺伝子の同定や、ヒトとヒト型結核菌群のゲノム解析に基づいて抗結核薬による有効性・副作用予測システムの開発などを支援します。これにより、開発された結核診断法およびリスク予測システムによって同国の結核対策に貢献します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子