国家油流出事故対策計画策定プロジェクト

(Project for Establishment of National Oil Spill Contingency Plan)

【写真】プロジェクトの様子

国名
イラク [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年4月〜2017年11月
事業
技術協力
課題
環境管理

プロジェクトの紹介

イラクの油田地帯は、ティグリス・ユーフラテス川の南東部から北東部に広がっており、下流はイランとの国境河川となっており、少量の油流出も越境油汚染となり得ます。しかしながら、同国では、油流出事故に係る国家対応計画(NOSCP)が策定されておらず、初動対応や関係国・機関への迅速な通報体制が未整備の状況です。この協力では、NOSCPの作成を支援すると共に、これに必要な関係者の能力の向上を支援します。これにより、石油開発生産活動に伴う油事故発生時の対応体制が整備され、大規模油流出事故に伴う同国圏内およびアラビア湾沿岸諸国への環境・社会影響の最少化に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子