カラチ港及びビンカシム港治安強化計画

The Project for Security Improvement in Port Karachi and Port Bin Qasim

実施中案件

国名
パキスタン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
ガバナンス
贈与契約(G/A)締結
2015年1月
供与額
18.77億円

プロジェクト紹介

パキスタン政府は、治安対策、テロ発生の防止を重要視し、関連法の制定、国境や港湾における警備全般の強化を行っています。しかしながら、国際港であるカラチ港およびビンカシム港は、国際貿易の安全確保などを目的として世界税関機構(WCO)で採択された検査水準を満たしておらず、また、コンテナ検査機材の不足により目視による開披検査が主流で、検査体制の質の確保および通関の円滑化に課題がありました。この協力では、両港に対し国際水準に合致した固定式大型X線検査装置3台と検査棟の建設を支援することにより、両港のコンテナ検査対策の強化に貢献しました。

協力地域地図

カラチ港及びビンカシム港治安強化計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • (協力実施前)カラチ港西埠頭 X線検査棟建設予定地横の状況(2013年11月11日撮影) 

  • (協力実施前)カラチ港西埠頭 ターミナル検査棟の状況(2013年11月11日撮影) 

  • (協力実施後)カラチ港西埠頭 X線検査棟の状況 

  • (協力実施後)カラチ港西埠頭 X線検査装置 

  • (協力実施前)カラチ港東埠頭 開披検査の状況(2013年10月30日撮影) 

  • (協力実施後)放射線検出装置 

  • (協力実施後)非常用発電機 

  • (協力実施前)ビン・カシム港 ターミナルの検査装置の状況(2013年8月23日撮影) 

  • (協力実施後)モニタールームの様子 

  • (協力実施後)自動電圧調整器装置 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。