アピア港安全向上計画

The Project for Enhancement of Safety of Apia Port

終了案件

国名
サモア
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
運輸交通
贈与契約(G/A)締結
2015年6月
供与額
34.77億円

プロジェクト紹介

サモアは、南太平洋のほぼ中央に位置する島しょ国で、国民生活、経済活動ともに海上輸送に大きく依存しています。アピア港は、年間約50万トンの貨物を扱う同国唯一の国際港湾であり、外国貿易の大部分を取り扱うもっとも重要な港湾ですが、船舶の大型化を背景として、船舶の入出港、離着桟および係留時の安全性が脅かされている状況にありました。この協力では、岸壁の延長およびコンテナヤードの補修をメインとした港湾施設の改修やタグボートの修復を支援し、安全で効率的な港湾機能の確保を図りました。

協力地域地図

アピア港安全向上計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • (協力実施前)アピア港全景。 

  • (協力実施前)アピア港岸壁全景。 

  • (協力実施前)アピア港既設桟橋の様子。 

  • (協力実施前)マグネット式コンパスは故障していた。 

  • (協力実施前)防舷材はゴムが損傷し、チェーンが飛び出していた。 

  • (協力実施後)アピア港全景。 

  • (協力実施後)アピア港新岸壁全景。 

  • (協力実施後)アピア港新設桟橋デッキ。 

  • (協力実施後)マグネット式コンパスの状況。新たなコンパスが設置され、航行の安全性が向上した。 

  • (協力実施後)防舷材の状況。航空機用古タイヤを利用して、防舷材が改修された。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。