トンレサップ湖における環境保全基盤の構築

The Project on Establishment of Environmental Conservation Platform of Tonle Sap Lake

実施中案件

国名
カンボジア
事業
技術協力
課題
環境管理
協力期間
2016年4月〜2021年3月

プロジェクト紹介

カンボジアの中央部に位置するトンレサップ湖は、東南アジア有数の漁業生産を支え、メコン川流域の生物多様性の維持に有用な役割を果たしています。しかし、近年の人口の増加や経済発展に伴い、2010年以降、水質悪化、漁業生産量の減少、生物多様性の低下、健康リスクなどの環境問題が顕在化しつつあります。この協力では、同湖に係る環境データベース構築、水環境解析ツールの開発、トンレサップ水環境プラットフォーム構築を行い、同湖の水環境管理のための科学および行政面での能力向上を図ります。これにより、同湖の環境保全を実現するための枠組みの構築に寄与します。

協力地域地図

トンレサップ湖における環境保全基盤の構築の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • キックオフ会合での集合写真。カンボジア工科大学正門前での集合写真。 

  • カンボジア工科大学でのキックオフ会合の様子。研究者に加えて環境省やトンレサップ庁のメンバーも参加し、プロジェクトの詳細な活動計画を議論した。 

  • カウンターパートに対する湖沼管理の背景となる知見や技術などに関する講義。 

  • 水質調査に向かう途中の乗船場。 

  • トンレサップ川での合同水質調査の様子。 

  • トンレサップ湖の湿地帯生態系(自然保護区)を管理しているコア環境センターでの様子。 

  • カウンターパートの若手研究者と湖の水試料の分析方法を検討している様子。 

  • カウンターパートの若手研究者に対して水質分析の基礎を指導する様子。 

  • カウンターパートの若手研究者に対して微生物学の基礎を指導する様子。 

  • カウンターパートとカンボジア料理を食べながら議論する様子。 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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