研究用機材が導入されました(第一弾)(2017年2月17日)
本プロジェクトでは、荒廃草原のバイオマス生産地への転換と資源エネルギー生産を行うための技術開発のため、京都大学生存圏研究所とインドネシア科学技術院(LIPI)による共同研究が行われています。2016年度は、第一弾として、本プロジェクトの目標達成に向けて不可欠な13機材がインドネシア科学技術院(LIPI)の各研究所に導入されました。
実験場にて機材トレーニング
機材の使用方法等についてトレーニングを受ける現地研究者