微細藻類の大量培養技術の確立による持続可能な熱帯水産資源生産システムの構築プロジェクト

(The Project for Continuous Operation System for Microalgae Production Optimized for Sustainable Tropical Aquaculture (COSMOS))

【写真】プロジェクトの様子

国名
マレーシア [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年3月〜2021年3月
事業
技術協力
課題
水産

プロジェクトの紹介

マレーシア政府は、養殖業を食糧安全保障に重要な役割を果たす産業と位置付けています。しかしながら、最も市場価格が高いエビ養殖生産において、有機汚泥や汚水が発生し、マングローブやサンゴ礁の生態系システムに対して影響を与えています。他方、有機汚泥が微細藻類生産のための低価格な栄養源になり得ることが判明してきており、微細藻類を用いたバイオ燃料が、代替再生可能エネルギー源として注目されています。この協力では、養殖有機汚泥から回収した栄養塩で、効率的に大量培養する新規の生産システムの構築を支援します。これにより、同国や他の熱帯地域において、有用藻類生産と統合した持続可能な養殖生産の実践に寄与します。

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協力現場の様子

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