公衆衛生上問題となっているウイルス感染症の把握と実験室診断法の確立プロジェクト

(The Project for Establishment of Laboratory Surveillance System for Viral Diseases of Public Health Concern)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ガボン [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年4月〜2021年4月
事業
技術協力
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

ガボンは、一人あたりの国民総所得(GNI、世界銀行)が9720ドル(2014年)で、上位中所得国であるものの、死因の56パーセントを感染症が占め(2011世界保健機構)、5歳未満児の最大の死因がマラリアであるほか、HIVの感染率および結核の有病率も高い状況です。同国の新興・再興感染症への対応能力は低く、中核研究機関であるランバレネ医療研究センターにおいても、ほとんど研究実績がありません。この協力では、公衆衛生対策上優先度の高いウイルス感染症に対する迅速診断法の開発に係わる共同研究を実施します。これにより、同国側研究機関のウイルス感染症研究開発の能力の向上に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子