生物遺伝資源と分子遺伝学を利用した養蚕研究基盤構築

(Project for development of sericulture research by applying biological resources and molecular genetics)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ケニア [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2016年10月〜2021年10月
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発

プロジェクトの紹介

ケニアの農業は、主要産業として極めて重要な役割を果たしています。自給作物や商品作物(切り花、野菜、茶など)の生産が盛んな同国では、さらなる農地拡大は限られているため、労働集約的かつ土地生産性の高い新たな農業サブセクター振興が求められており、同国政府は農業近代化と収益性の向上を目指し、高品質生糸の生産や新シルク素材の開発など、養蚕分野に期待しています。この協力では、同国の環境に適したクワ・カイコの育種、野蚕遺伝資源の有効利用の研究を支援します。これにより、蚕糸研究センター(NSRC)における持続的な養蚕業発展のための研究基盤の構築が図られ、NSRCにおける改良養蚕技術提供体制の整備に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子