日本モンゴル教育病院建設計画

The Project for Construction of Mongolia-Japan Teaching Hospital

実施中案件

国名
モンゴル
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
保健医療
贈与契約(G/A)締結
2015年5月
供与額
79.85億円

プロジェクト紹介

モンゴルの乳児死亡率、妊産婦死亡率は減少し、全体の基礎保健指標は改善しているものの、依然として地域格差は大きく、地方の一次および二次医療サービスの向上は保健セクターの課題となっています。同国政府は、新卒医師の地方へ配置を推進していますが診療技術が低く、医師に対する統一された教育プログラムが無いなど卒後研修体制が整っていない状況です。この協力では、唯一の医療系国立大学であるモンゴル国立医科大学に初の教育病院を建設し、必要機材の調達を支援します。これにより、質の高い卒後研修提供体制の構築を図り、優先度が高い三次医療サービスや市内の二次医療サービスの提供を通じ、同国の医療サービスの質の向上に寄与します。

協力地域地図

日本モンゴル教育病院建設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 建設予定地。夏期に敷地北側から南側を望む。(協力実施前撮影、以下2〜10まで同様) 

  • 建設予定地。冬期に敷地北側から南側を望む。 

  • バヤンズルフ地区病院:全景。幹線道路から少し中に入った場所に位置する。二次病院。 

  • バヤンズルフ地区病院:病室。1部屋に5床配置されており、かなり狭い。 

  • バヤンズルフ地区病院:CTが導入されている。 

  • ソングド病院:正面外観。ウランバートル市の中心部に位置する。二次病院。 

  • ソングド病院:外来診察室。診察台、手洗い、処置カート、エコーなどがある。 

  • 国立第1病院:病院正面外観。ウランバートル市の中心部に位置する。三次病院。 

  • 国立第1病院:透析室。 

  • 国立第1病院:検査室。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。