ダッカ及びラングプール気象レーダー整備計画

(The Project for Improvement of Meteorological Radar System in Dhaka and Rangpur)

【写真】プロジェクトの様子

国名
バングラデシュ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
贈与契約(G/A)締結
2015年6月
事業
無償資金協力
供与額
28.81億円
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

バングラデシュは、その地理的特性から洪水・サイクロンなどの自然災害が多発しています。同国の気象観測・予測は気象局が管轄しており、特にダッカおよびラングプールにおける観測は、気象災害から首都圏を守るなど重要な役割を果たしています。しかし、システムの老朽化が進んでおり、故障などによる稼働停止や観測精度の低下など気象観測・予測業務に支障が生じています。この協力では、既設のダッカおよびラングプールの気象レーダーシステムを気象ドップラーレーダーシステムに更新、気象レーダー塔(2棟)の建設などを支援します。これにより、同国の気象レーダー観測網における精度の高い気象観測と予測情報の安定的な提供を可能とし、気象災害による被害の軽減に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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