カラチ気象観測用レーダー設置計画

The Project for Installation of Weather Surveillance Radar at Karachi

実施中案件

国名
パキスタン
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2015年7月
供与額
19.49億円

プロジェクト紹介

パキスタンは、洪水、土砂災害、サイクロン、地震などの自然災害の常襲国です。2010年のインダス川大洪水および2011年のシンド州を中心とした洪水による被害は、近年稀にみる甚大な規模でした。このような気象災害による被害を軽減するため、通常の気象観測能力および予報能力を基礎とする洪水予警報の高度化が重要となっています。この協力では、気象レーダー塔や、老朽化による機能不全が見られるカラチ気象レーダーシステムの更新などを支援します。これにより、パキスタン気象庁の気象観測能力の向上を図り、自然災害による被害の軽減および同国における人間の安全保障の確保と社会基盤の改善に寄与します。

協力地域地図

カラチ気象観測用レーダー設置計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • パキスタン気象庁(以下、PMD)カラチ既設気象レーダー塔外観(協力実施前撮影、以下2~8まで同様) 

  • PMDカラチ既設気象レーダー塔レドーム内 

  • PMDカラチ既設気象レーダー塔観測室 

  • PMDカラチ気象レーダー塔建設予定地におけるボーリング地質調査 

  • PMDカラチ事務所棟屋上(ソーラーパネル設置予定場所) 

  • PMDカラチ、サイクロン警報センター内の様子 

  • PMDカラチにおける電源状況調査 

  • カラチ国際空港気象事務所 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。