アフリカ交通人材育成プロジェクト

Project for Capacity Development of Human Resource in Transport Sector for African Countries

実施中案件

国名
モロッコ
事業
技術協力
課題
運輸交通
協力期間
2021年5月〜2024年11月

プロジェクト紹介

モロッコ政府は、南南協力を国の重要政策とし、これまで主にアフリカ諸国に対して同国での研修受け入れ等の南南協力を推進しています。同国の道路・港湾分野においては、設備・運輸・ロジスティック・水省傘下の道路・港湾関連政府機関は、これまで自国にて培ったインフラ整備、人材育成の経験を基にアフリカ諸国に対して南南協力を実施しています。しかし、必ずしもアフリカ諸国の実情や課題に即した協力となっておらず、対象アフリカ諸国からの協力ニーズを的確に分析し、それに適合した協力を策定・実施し、次に効果を検証し、その後の支援内容に反映させるための能力が必要となっています。この協力は、同国政府のアフリカ対象国からの道路・港湾分野の人材育成ニーズに応えた効果的な研修計画立案・実施を支援することにより、南南協力研修実施能力を強化し、対象アフリカ諸国における道路・港湾セクター関係機関の係る開発・管理・運営能力の強化に寄与します。

協力地域地図

アフリカ交通人材育成プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第三国研修の視察先(モハメッド6世橋)の説明デモンストレーションを行うADM(モロッコ高速道路公社)職員 

  • 研修予定会場(ADM)での関係者間の事前打合せ 

  • 日本の無償資金協力で設立されたIFEER(道路保守建設機械訓練所)では、1990年以来今でも施設や設備が大事に使われ、講習が行われている 

  • モロッコ国内外の技術者の研修が行われているIFEER 

  • 第三国研修の計画に関するモ国側関係機関との協議 

  • IFP(港湾研修所)研修施設 

  • IFP所有港湾荷役機械操作シミュレーター(第三国研修ではこのシミュレーターを用いて荷役機械操作の訓練を行う) 

  • 第三国研修で視察を予定しているタンジェメッド港全景模型 

  • 1990~2000年代に日本の無償資金協力で供与され、現在も研修に使われているIFEERの建設機械 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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