ディリ港フェリーターミナル緊急移設計画

The Project for Urgent Relocation of Ferry Terminal in Dili Port

実施中案件

国名
東ティモール
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
運輸交通
贈与契約(G/A)締結
2016年9月
供与額
21.97億円

プロジェクト紹介

東ティモールの唯一の国際湾口となっているディリ港。多くの国際貨物線に加え、飛び地および離島の住民、生活必需品を運ぶフェリーが寄港する港として最重要運輸インフラのひとつとなっており、旅客・貨物輸送の安全で効率的な運用を図るため、旅客フェリーターミナルと貨物コンテナヤードの分離は喫緊の課題です。この協力では、同港において、既存のフェリーターミナルの移設・拡張を通した貨客分離の促進を図ります。これにより、飛び地・離島へのアクセス向上、海上輸送拡大を通じた経済活動の促進が期待されます。

協力地域地図

ディリ港フェリーターミナル緊急移設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 東側ランプに係船中のナクロマ号(協力実施前撮影、以下2〜10まで同様) 

  • 東側ランプ現況:満潮時 

  • 東側ランプの現況。周囲はコンテナ置き場となっているため、フェリー乗船客とコンテナ移動の動線が交差している。 

  • 西側ランプに係船中のナクロマ号 

  • 西側ランプ荒天時 

  • 旧ターミナルビルおよび既存貨物岸壁遠景 

  • 乗船客は、コンテナ移動・運搬機械の動きを見ながら、乗船客用通路からナクロマ号へ乗船 

  • インタビュー調査 

  • ディリ港内測量 

  • 海上ボーリング調査 

関連情報