保健サーベイランス国立研究所建設計画

(The Project for Construction of National Laboratory of Health Surveillance)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ホンジュラス [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
贈与契約(G/A)締結
2016年10月
事業
無償資金協力
供与額
8.18億円
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

ホンジュラスでは、医療体制が弱く、非感染性疾患、HIV/エイズや結核などの感染性疾患、熱帯病などがいまだ深刻な状態です。そのため、迅速、的確な診断と治療体制の確立が求められています。首都の保健サーベイランス国立研究所は、全国検査ネットワークのトップリファレンスラボですが、同研究所の検査室が4カ所に分かれており、施設間の連携不足や機能分散により、迅速、効率的な検査に支障がでています。また、国際的なバイオ・セキュリティ基準を満たしていないことから、検査技師や周辺住民への感染リスクが生じています。この協力では、国立研究所に対し、施設建設、機材調達を行い、同研究所の機能を統合、国際基準に準拠した安全な検査環境を整備します。これにより、感染症等の診断能力の向上と、保健医療システムの強化に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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