ジェリコ・ヒシャム宮殿遺跡大浴場保護シェルター建設及び展示計画

(The Project for the Construction of the Protective Shelter and the Presentation of the Great Bath at Hisham's Palace, Jericho)

【写真】プロジェクトの様子

国名
パレスチナ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
贈与契約(G/A)締結
2016年3月
事業
無償資金協力
供与額
12.35億円
課題
都市開発・地域開発

プロジェクトの紹介

パレスチナのジェリコにあるヒシャム宮殿遺跡は、ウマイヤ朝時代(8世紀)の初期イスラム建築の代表的な文化遺産で、ここには単体では中東最大と言われる大浴場のモザイク床があります。しかし、保護のためフェルト状の布と砂で覆われており鑑賞できないため、来訪者がモザイク床を見るために、許可なく砂を掘り起こす事例も報告されています。この協力では、大浴場モザイク床の保護、展示施設の整備を支援します。これにより、歴史価値の高い文化遺産の保護と公開の両立を図り、宮殿遺跡への観光客の誘致や地域の観光振興に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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