緊急通信体制改善計画

The Project for Improvement of Emergency Communication System

実施中案件

国名
ジャマイカ
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2017年4月
供与額
13,99億円

プロジェクト紹介

大西洋のハリケーンベルトに位置するジャマイカは、大規模なハリケーン、熱帯性暴風雨による洪水、土砂災害が多く発生し、人命とインフラへの被害が拡大しています。地方政府・コミュニティ開発省災害準備・緊急管理局を中心に防災関連情報の収集と分析、予警報発信等の対策を実施していますが、防災通信網の整備が不十分なため、警報伝達、被害状況の把握・対応の遅れが課題となっています。この協力では、全国規模のデジタル無線通信システムの整備、県規模の固定・移動無線管理局の設置、FMラジオを活用した一斉予警報発信のための装置等を導入します。これにより、災害発生時に情報が迅速に的確に伝達され、人的被害と経済的被害の軽減など、自然災害に対する脆弱性の克服に寄与します。

事業評価

協力現場の写真

  • Cabbage Hill局の鉄塔及び既設建屋外観 

  • Sliogoville局のプロジェクトサイト内の状況 

  • Winchester局の新設建屋計画場所 

  • Oracabessa局鉄塔及び既設建屋外観 

  • セント・トーマス地方災害委員会の固定無線機設置予定場所 

  • 消防艇(オーチョリオス 警察署)の固定無線機設置予定場所 

  • ポートアントニオ消防本部の固定無線機設置予定場所 

  • マンチョニール警察署の固定無線機設置予定場所 

  • セント・ジェームス消防署の消防車で使用されている既存のアナログ車載無線機 

  • ODPEM本部の全国指令無線基地局設置場所 

関連情報