持続的な経済開発・地域統合のための中米地域物流ロジスティックス開発マスタープラン策定支援プロジェクト

(Project to Strengthen Capacities in the Elaboration of Regional Master Plan for Mobility and Logistics for Sustainable Regional Development in the Framework of Central American Economic Integration)

【写真】プロジェクトの様子

国名
エルサルバドル [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2019年6月〜2023年2月
事業
技術協力
課題
都市開発・地域開発

対象国:中米統合機構(SICA)加盟国:グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ

プロジェクトの紹介

中米地域では、域内関税撤廃、動植物検疫の統一化など物流改善にむけた様々な取り組みが実施されてきました。しかし、トラックの片荷輸送等を要因とする物流コストの高さ、国境税関行政の非効率性、老朽化した物流インフラが各国間の貿易・経済の活性化の妨げになっています。また各国ごとに物流関連計画が策定されており、域内で合理的で連携のとれた事業の実施に至っていません。このため、「産業政策の方針を踏まえた貿易活性化に資する計画の策定」と「事業実施段階における各国間調整のための組織体制構築」、および「人材育成」が課題です。この協力では、中米運輸交通大臣審議会(COMITRAN)加盟6ヵ国(グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマ)において、物流ロジスティックス開発マスタープランを策定し、組織強化と人材育成を行うことにより、優先プロジェクトの実施を通じた物流ネットワークの強化や海外直接投資の促進、並びに加盟国内間の貿易・経済活性化に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子