FFS実施管理および人材育成ガイドラインの公式化に向けたワークショップの開催
エチオピア農業省は、JICAプロジェクトの協力のもと、「FFS実施管理および人材育成ガイドライン(案)」を策定し、その公式化に向けたワークショップをアダマ市でJICAと共催しました。
本ワークショップには、農業省のイェネネシ普及部長を筆頭に、各州の農業普及局の担当者やFAOやSNVなどの開発ドナー代表者の合計42名が参加し、ガイドライン案の研修管理の内容や、FFSの品質管理・モニタリングといった持続可能性の点を熱心にレビューし、活発な質疑応答や意見交換を行いました。
開会の挨拶でイェネネシ普及部長は、本ガイドライン案が農業省とJICAプロジェクトとのチームワークで作成されたことを強調し、「ファシリテーター研修といった重要な活動の適切な管理や、各地域でのFFSの成果のモニタリングにおいて重要な基準になる」と、その意義を熱く語りました。
本ガイドライン案は、農業省が7月を目途に英語版を最終化し、9月頃にはアムハラ語版へ翻訳し、その後全国に展開される見込みです。
イェネネシ農業省普及部長による開会挨拶
参加者によるガイドライン案のレビューの様子
ワークショップでの意見交換の様子