長期専門家が着任しました

7月21日にプロジェクト開始後、COVID-19の影響もあり、遠隔でのプロジェクト実施が続いていましたが、ようやく長期専門家が赴任し、本格的なプロジェクト活動が実施できることになりました。ブラジル側では執務室や執務環境を整え、いつでも専門家が赴任できるよう準備をし、待ってくれていました。また、COVID-19影響でブラジル側メンバーも出勤と在宅勤務を半々で実施している状況ですが、時差のない中でのオンライン会議も、顔を合わせての会議もできるようになったため、今後活動を促進していきます。

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