海岸ギニアにおける国産米の生産・販売促進プロジェクト

Project for Domestic Rice Production and Sales Promotion in Lower Guinea

実施中案件

国名
ギニア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2021年6月〜2025年5月

プロジェクト紹介

ギニアにおいて、コメは農業の中でも主要な作物であり、伝統的にコメを主食とする同国では、国民の一人当たりコメ年間消費量は100キログラム/人(2016年)と、極めて高い需要があります。しかし、コメ自給率は2015年時点で85.7パーセントであり、国産米で賄えないコメ需要量である約50万トンは、いまだ国外からの輸入米に頼っています(2015年)。国産米が国内のコメ需要を満たせない原因としては、優良種子の生産、栽培工程、加工や収穫後処理等、コメのバリューチェーンの各段階における技術的な未熟さに起因すると報告されています。特に、収穫後処理におけるコメ損失率は15パーセント(2017年)と極めて高く、収穫後処理プロセスの見直しと改善は、政策目標の達成には必須であると考えられます。この協力では、ボケ州におけるターゲット農家組合に対するコメの販売量増加を見据えた生産量増加と品質向上の支援および、農業省関係者に対する国産米振興における技術・組織能力の強化を図ることにより、国産米の生産、加工、販売に係る能力を強化し、同州における国産米の生産と販売を促進することを目的とします。

協力地域地図

海岸ギニアにおける国産米の生産・販売促進プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • パーボイル加工後の籾乾燥の様子 

  • パーボイル加工のドラム式窯 

  • マングローブ米灌漑圃場整備の様子 

  • 低湿地圃場の様子 

  • 市場でのコメ販売の様子 

  • 砕米率25%輸入米パッケージ 

  • 陸稲圃場 

  • 平地稲作圃場 

  • マングローブ稲作地域の牛耕 

  • トラクター修理 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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