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サラワク州の保護区における熱帯雨林の生物多様性多目的利用のための活用システム開発プロジェクト

The Project on development of management systems for multiple utilization of biodiversity in the tropical rainforests at the protected areas in Sarawak

実施中案件

国名
マレーシア
事業
技術協力
課題
自然環境保全
協力期間
2021年2月〜2026年2月

プロジェクト紹介

マレーシアのサラワク州では、原生的な熱帯林の面積が減少する一方で、生物多様性の保全が最重要課題として取り組まれており、100万ヘクタールを目標とした国立公園の面積の拡大が進められています。これまでに80万ヘクタールに及ぶ森林が国立公園に指定されましたが、国立公園が擁する生物多様性の基礎情報を定常的に収集する調査研究活動は現在にいたるまで実施されていません。そのため、どの国立公園にどの生物種が分布しているかといった生物多様性の保護と活用にとって不可欠な基盤情報は得られておらず、国立公園の生物多様性から得られる知的資源を、科学振興、生物資源探索、科学・技術を担う人材の育成、観光産業の振興などに有効活用する取り組みはされてきませんでした。この協力は、同州において、保護区管理に関係するステークホルダ(研究、行政、民間)が協働し、生物多様性の活用に関する知見を蓄積することにより、同州における保護区機能を図り、国際的枠組みとの連携強化に寄与します。

協力地域地図

サラワク州の保護区における熱帯雨林の生物多様性多目的利用のための活用システム開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • サラワク州の熱帯雨林の様子(写真提供:京都大学 市岡孝朗教授) 

  • Kubah国立公園の現地視察 

  • キックオフ・ワークショップの様子 

  • Forest Department Sarawakとのミーティング 

  • Sarawak Biodiversity Centre内の分析機器 

  • Forest Department Sarawakの標本庫にあるカマキリの標本 

関連情報