ワークショップ「ウキクサ (Wolffia) の利用と活用 -新たな経済作物 -」
食用として注目されるWolffia(和名ミジンコウキクサ)についてのワークショップ「Utilization of Wolffia - A New Economic Plant」がカセサート大学ウキクサホロビオント資源研究センター(DHbRC)とオミックスセンター (OmiKU)によって開催されました。本プロジェクトのタイ側の研究代表者であるArinthip教授が総合司会を務めたほか、Dr. Ekaphan K. (G2)、Dr.Weerasin S. (G1)、Dr. Suvimol C. (G4)、Dr. Metha M. (G6)も講演者として登壇しました。
詳しくは英文レポート
をご参照ください。
補足:本プロジェクトは6つのリサーチグループで構成される。
G1:DHbRC の創設、G2: ウキクサホロビオントコレクションの創出、G3:共生システムの解析と制御、G4:ウキクサ活用技術開発、G5:ウキクサ水処理システム、G6:社会実装