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西カリマンタン州に機材を供与しました

『森林土地火災予防のためのコミュニティ運動プログラム実施体制強化プロジェクト』では、2026年8月にウォーターポンプ、送水/吐出ホース、トランシーバー、ドローンなどの防火・消火機材を、林業省が西カリマンタン州に配置している4つの林野消防署へ供与しました。
林業省カリマンタン事務所ポンティアナック出張所長のサハット氏からは、次のような言葉がありました。「日本からの支援に感謝しています。特に今年は、エルニーニョの影響により泥炭地が非常に燃えやすい状態となっています。林業省の西カリマンタンでは泥炭地はこれまで警戒を続けてきましたが、火災は徐々に拡大し、現在、大規模な森林・土地火災が発生しています。こうした中、タイミングよく『森林・土地火災予防のためのコミュニティ運動プログラム実施体制強化プロジェクト』の供与機材が、西カリマンタンに到着しました。現在、火災が拡大していることから、到着した機材をすぐに火災対応に活用したいと考えています。ドローンは火災の発生場所や延焼状況を確認するために使用し、ホースやポンプなどの消火資機材についても、直ちに火災現場へ投入する予定です。」
今後も『森林・土地火災予防のためのコミュニティ運動プログラム実施体制強化プロジェクト』は、現地関係者による森林・土地火災への対応を支援し、インドネシアの森林・土地火災対策に貢献してまいります。

⻄カリマンタン州での林野消防署員による消⽕活動