マレーシア日本国際工科院強化プロジェクト
Project for Enhancement of Malaysia-Japan International Institute of Technology
終了案件
- 国名
- マレーシア
- 事業
- 技術協力
- 課題
- 教育
- 協力期間
- 2018年7月~2023年7月
プロジェクト紹介
マレーシアでは1990年代後半以降、高等教育就学者は増加しているものの、学生の就職率は低い傾向が続いていました。また、高等教育就学者の増加に伴い、生産管理等を担うエンジニアの労働人口自体は増加していましたが、研究開発(R&D)能力を備えた高度教育人材の供給が不足していました。
マレーシア政府は、産業のニーズに合致した高度な知識を有した人材の供給拡大を行う方針のもと、マレーシア日本国際工科院(MJIIT)を整備し、講座制など日本型教育による技術知識や労働倫理の習得により、高い生産性と競争力を有する人材育成を計画しました。
本事業は、マレーシアにおいて、日本型の工学教育を導入した学部及び大学院を設立することにより、産業界の求める実践的かつ最先端の高い技術開発・研究能力と労働倫理を備える人材の育成を図り、もって同国の国際競争力強化を通じた経済及び社会の開発に寄与しました。
【プロジェクト目標】
本邦大学や民間企業との連携を通じ、MJIITにおける教育研究が強化される。
【成果】
成果1:iKohzaにおいて研究室中心教育が確立される。
成果2:本邦大学との持続的な教育研究協力関係が確立される。
成果3:MJIITにおける産学連携機能が強化される。
協力地域地図

